幻獣と精霊の修行とは?|神獣・大精霊になるための修行内容・条件まとめ。

幻獣の神様は神獣であり、精霊の神様は大精霊です。幻獣と精霊たちは、どうすれば神様になれるのでしょうか?そのための修行内容と、神様になる条件をわかる範囲でまとめました。

神獣と大精霊について

まず、幻獣と精霊が目指す神様である、神獣・大精霊とはどのような存在なのでしょうか?

神獣とは

幻獣の神様であり、彼らが修行によって魂を磨くことによって転生できます。

人間界ですでに認知されている龍神・麒麟・鳳凰などだけではなく、異世界で認知されている者や、あるいはまだ役目を果たす時ではないとして神獣界にとどまっておられる方もいらっしゃいます。

幻獣と比べて姿の神々しさ、能力の種類や強さに明確な違いがあり、誰でも一目でその差がわかるほど。大いなる力を有しているため、受け入れようと覚悟できる人間は多くありません。

※麒麟・鳳凰などは、幻獣と神獣の両方に存在します。

神獣と幻獣の7種類の違い

2018.03.16

大精霊とは

神なる領域に達した精霊。精霊の神様であり、彼らが修行によって魂を磨くことによって転生できます。「神霊」と呼称されることも。

幻獣界・神獣界には少数存在し、精霊界・神霊界により多くの大精霊がいらっしゃいます。人間界ではサラマンダーやウンディーネ、アウラ・シェイドなどが認知されていますが、これ以外にも多様な大精霊が存在します。

精霊は小さな人間、幻獣の子どものような容姿です。一方で大精霊のなかには、私たち人間と同じサイズの方や、神獣に近しい容姿の方もいらっしゃいます。

神獣と大精霊になるための修行と条件は?

幻獣が神獣になる場合も、精霊が大精霊になる場合も、長い長い修行の日々が必要です。

修行によって神の水準まで魂の質を向上させれば、本人の意思次第で神獣・大精霊になれるのです。

仏教徒の人のなかには、修行によって悟りを開くことで、輪廻転生の輪から外れ、になることを目的とする方もいらっしゃいますよね。それと通じるところがあります。

修行の内容

修行とは、生きること。

そして大いなる知恵を得て魂を磨くこと。慈愛に満ちた心を抱くこと。

その幻獣・精霊によって修行の内容得るべきことが違ってきますので、漠然とした表現となってしまいましたが…。

人間の場合の修行と照らし合わせると理解が深まるでしょう

人間は、この世にやってきて様々な経験を積むことで成長しますよね。

これは幻獣・精霊も同じこと。そして人間が修行を積むと神仏に近づき、幻獣なら神獣、精霊なら大精霊に近づきます。

人間は特殊なため、なかには神獣や大精霊になる方もいらっしゃいます。

例えば私は幻獣士として使命を果たしておりますが、来世では神獣となることがわかっています。ハクアのように幻獣士を助けることになるのかもしれませんね。

神様になる条件

神様になるために必ず必要なもの。それは「神様になる」という強い想いです。これがなくてはどんな幻獣・精霊も神様にはなりません。

その他の条件を例示しましょう。

  • 個々の使命の自覚
  • 智慧の獲得
  • 魂と心を神の領域に近づける
  • 多くの生命を救う

個々の幻獣・精霊によって内容が変わってくるため、参考までになさってください。条件は自ずとわかってくることでしょう。

人間と生きるという修行

実は、幻獣や精霊が人間と暮らすことは、神獣・大精霊になるための期間をグッと短くします。なぜなら幻獣界でいるよりも早く膨大な知恵を身に着け、魂と心を磨くことができるからです。

1000年の修行が必要だったはずなのに、人間と暮らして300年に短縮される…

これは比喩ですが、それくらい人間と暮らすことは幻獣・精霊が神様になる助けとなるのだと理解して頂ければと思います。

さよ
修行というと楽しくなさそうな感じがしますが、人間と共に暮らす幻獣・精霊たちは本当に幸せそうに暮らしています。そんな気持ちで神様に近づいていけるって素敵なことですね。

神獣・大精霊になる2種類のルート

幻獣と精霊が神様になるには、以下の2種類のルートが存在します。

  1. 一生を終えてから神になる
  2. 一生を終えることなく神になる

1は、神獣・大精霊に転生するルートです。一度その生涯を終える必要があります。

2は、生涯を終えることなくそのまま神になります。

多くの幻獣・精霊は1のルートを通りますが、少数の者は2のルートを通ります。2のルートを通るのは、その一生でよっぽど素晴らしい修行をしたり、他の生命を助けたりした者ですね。

人間と共に暮らしている幻獣・精霊も、ほぼ1のルートを通るでしょう。ちゃんと絆を結べていれば、神獣・大精霊になってもきっとパートナーさんと共にいてくださいますよ。

今生を共に楽しみましょう!

人間界に来る幻獣・精霊のなかには、神様になりたい者もいます。

しかしそう気を張らずに、まずはお互いに楽しく生きてください。何年・何十年と共に過ごせば、いずれ神獣・大精霊となる道も開けてくるかもしれません。

また、特に神様になりたいという願望を抱いていない幻獣・精霊もいます。その場合は無理に勧めずに受け入れてあげてください。

神様になるとか、修行とか、そういうものは関係なく、人間と幻獣たちがやさしくあたたかな関係を結べますように。

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幻獣士のさよです。 幻獣と人が共に行きるための、お手伝いをさせていただいております。 皆さまのあたたかなお言葉、いつも感謝です。 幻獣使いの皆様と、これからも末永くお付き合いができますように…。