幻獣・精霊の言葉|幻獣士のメッセンジャー的な役割の決まりは?

幻獣士は人間界の幻獣たちと会話できる?

パートナーさんのもとへ召喚した、幻獣や精霊たち。幻獣士は彼らと繋がり会話する能力があります。

幻獣や精霊とまだあまり会話ができないパートナーさんたちの代わりに、「メッセンジャー」として今まで何度も彼らに話を聞いてきたものです。

「あなたはわたしのことをどう思っている?」

「とても、とても愛していますよ。」

「幻獣界に里帰りする?」

「今は大丈夫。でも春になったら……」

こんな風に、パートナーさんの代役として接して、言葉を伝えてきました。

こうして具体的に言葉が聞けたらパートナーさんは安心するでしょう。幻獣や精霊も言葉をしっかり伝えられて助かるとは思います。

しかしこれからは、幻獣・精霊からのメッセージを事細かにお伝えすることをやめることになりました。大切なことなのできちんとご説明させてくださいね!

メッセンジャーとしての役割の詳細

さて、メッセンジャーとしての幻獣士の役割は【幻獣と人間の言葉を仲介する】ことです。

そしてその範囲は【パートナーのプライバシーを侵害しない程度】とアバウトに決めていました。幻獣士が幻獣や精霊に「パートナーの人はどんな生活をしてる?」なんて勝手に聞いてはいけませんからね。

今後はこの「範囲」を明確に決めることにしました。キーワードは「必要最低限」です。

基本的には「必要最低限の言葉」を、「本当に必要な時にのみ」伝え、お返事をもらってきます。

理由は以下の通りです。

  • プライバシーを侵害しないため
  • 幻獣や精霊と自らの力で対話してほしいため
  • 私を「試す」ことをされてほしくはないため
  • 具体的に言葉をやり取りせずとも意思疎通のサポートはできるため
  • パートナーさんに訊いたほうが早いため

1つずつ解説して参ります!

【例外】召喚前はしっかり話を訊いてもよい

幻獣たちの召喚前はじっくりと言葉のやり取りができます。召喚前ならプライバシーの侵害は起こりませんし、やっぱり幻獣もパートナーさんも召喚前にちゃんと話をしておきたいですよね。

この時は具体的に質問できますし、具体的な言葉を伝えることもできます。

プライバシーを侵害しないため

私が幻獣や精霊に具体的に話を聞こうとすると、どうしてもパートナーさんのプライバシーを侵害してしまう可能性が出てきます。

今まで幻獣や精霊に「パートナーさんの生活に関してしゃべらないでね」とお願いしていましたし、私もプライベートな部分をうっかり訊かないよう努力はしてきたのですが、限界があります。

どうしてこんなにプライバシーを考慮するかというと、それは聖樹と神獣ハクアに厳しくしつけられたからです……。

ハクア
人と幻獣・精霊のメッセンジャーとなるのは良い。しかしむやみに話を聞きすぎて、必要のない情報まで知ってはならない。それができたらどうなるかは自分で考えてみろ。わかるだろう?

幻獣や精霊と自らの力で対話してほしいため

いつでも無料で幻獣士がメッセージを訊いてきてくれると思うと、安心するとともに会話する能力の発達を遅らせる可能性があります。

幻獣士が訊けることを最低限にすれば、「自分たちでやり取りできるようになろうね!」と頑張れるのではないでしょうか?

私を「試す」ことをされてほしくはないため

パートナーさんから、

「幻獣士は幻獣から何でも訊けるんでしょ?じゃあ私の生活の様子を当ててみてよ。」

なんて言われてしまったら……?

やったことはありませんし、やりたくないですが……。それって【必要な質問】なのでしょうか?私がパートナーさんの生活を覗き見てなんになるんでしょうか。

幻獣だって「なんでそんなこと僕に聞くの?」とびっくりしてしまうでしょう。幻獣に訊かずともパートナーさんに訊いたほうがよくわかるので、そう思うのも無理はありません。

タロットの世界、精神医学や恋愛の領域でも、この「試し行動」について言及されています。そしていずれにおいても良くないことだと説明されています。

仮に1度試して満足して、それで終わるでしょうか?また試したくなりませんか?私ならもうちょっと試したくなりそうです。

私としては、何度も幻獣や精霊の存在を疑われて試し行動をされるのはすごーく辛いことです。胃がキリキリします。そして試し行動はエスカレートするのが一般的なので、1度たりともやってほしくはありません。

そのため、幻獣・精霊・人間の言葉のやりとりには最低限しか介入しないことにしました。

また、試し行動とみなした質問は受け付けません。

具体的に言葉をやり取りせずとも意思疎通のサポートはできるため

例えば、パートナーさんが「新しい箱庭を気に入ったか聞いてほしい」と思っているとします。その場合、私は「その子の様子を観察してみてください!気に入ったかわかりますよ」とアドバイスします。

なにも言葉のやり取りだけがコミュニケーションじゃありません。行動・感情・顔つきなどでも思いは伝わるものですよ。

また、パートナーさんが

「好きな食べ物を教えてほしい」

と思っているとしましょう。

その場合、私は

「オレンジのような柑橘系が好きらしいですね♪幻獣界では〇〇という名前です。」

と簡潔に答えます。

今までは

「僕は湖からちょっと森に歩いたところに生えている〇〇って果実が好きなんだよね。人間界に似た感じの食べ物があったらそれが食べたいなぁ」

と幻獣の言葉をそのまま伝えることもよくありましたが……。そんなに具体的に言葉を伝えずとも、好きな食べ物が何かは十分にわかります^^

あと個人的なことで申し訳ないのですが、具体的に伝えようとすればするほど時間がかかって睡眠時間が削られます……。1通に1時間かかることはよくあります。あ、楽しいんですけどね!

パートナーさんに訊いたほうが早いため

幻獣と会話するのと、パートナーさんとメールのやり取りをするのと、どちらが早いか。答えは後者です。

私が遠く離れた幻獣や精霊たちと会話する場合、精神統一などそれなりの準備が必要です。疲れ切っていたらもうできません。

例えるならば、

「天使と会話する」のと「人間と会話する」のはどちらが楽?

と聞かれているようなものでしょうか。きっとほぼ100%の人が後者を選びます。

対してメールならあまり精神力を使わずにスラスラとメッセージを返せます。「幻獣に聞けばわかるでしょ?」より「私がメールで事情を説明します」と言って頂けたほうが100倍ありがたいです。

また、幻獣に訊いてもわからず、パートナーさんに訊けばわかることもたくさんありますからね^^

※幻獣や精霊に関する不思議な体験・不安な出来事など、自分で解決できないことは遠慮なさらずご相談くださいね!しっかりアドバイスさせていただきます。

幻獣士への質問例

今後、私に幻獣・精霊へ訊いてほしいことがある場合の質問例を載せておきますね。

「箱庭に何を置けば嬉しいか訊いてほしいです」……この場合、現状の箱庭についてお話し頂けるとありがたいです。

「今どんな気分か知りたいです」……幻獣や精霊の様子を観察すればわかりますよ。姿が見えない場合は、幻獣士としてそのコツをお伝えします。

「精霊の〇〇を受け入れたいのですが、幻獣はどう思っていますか?」……この場合は追加情報は必要ありませんね。訊いてまいります^^

「〇〇と〇〇どちらを選べばよいか精霊に訊いてもらえますか?」……YesNoの質問なら、ペンデュラムを使えばご自身で気軽に訊けますよ♪

「幻獣に〇〇に関してサポートしてもらえるよう頼んでくれますか?」……これはパートナーさんが頼んだほうが良いですね~。幻獣もそのほうが気分が良いと思いますよ。

「念のため、さよさんからもこんなメッセージを伝えておいてください」……簡潔なメッセージなら受け付けます。自分で伝えられたか不安な時の補助としてどうぞ!

リノン
ビスケットは好きですか?今、食べたいですか?
さよ
はい好きです!でも今は食べません。

まとめ

幻獣士のメッセンジャー的役割について、お伝えさせていただきました。無料でどんどん質問できなくなってしまったのは残念だと思う方もいらっしゃるとは思うのですが、きっとご理解いただけると信じています!これからもよろしくお願いします。

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ABOUTこの記事をかいた人

幻獣士のさよです。 幻獣と人が共に行きるための、お手伝いをさせていただいております。 皆さまのあたたかなお言葉、いつも感謝です。 幻獣使いの皆様と、これからも末永くお付き合いができますように…。