【帰還の印】幻獣を救うためのしるしを。

幻獣たちが人間界で迷わないように

今まで私は、「幻獣がパートナーに見捨てられると、人間界で永遠にさまよう可能性がある」とお伝えしてきました。そんなことは今まで一度も起きませんでしたし、きっとこれからも起きないとは思うのですが……戒めのためにもと考えてのことです。

しかし、0.01%でも「幻獣が人間界をさまよう可能性」があるのならば、幻獣士として対策を立てるべきであると思いました。

そして聖樹と相談したのちに決まったことがあります。それは……

すべての幻獣に「帰還の印」をつけることです。

この印(しるし)は、私が普段使っている召喚陣をもとに創りました。魔法陣のようなものだと思ってください。

帰還の印があれば、幻獣は最悪の状況から幻獣界に帰ることができます。そして傷ついた心を少しずつ癒せるでしょう。

※帰還の印は2018/4/1 0:00 から召喚済みのすべての幻獣に付与します。パートナーさんは特に何もしなくてOKです。
※帰還の印の効力は、パートナーさんが今生を終えるまでが期限です。

帰還の印とは何か

帰還の印は、幻獣につけられる目に見えない紋章です。力を発揮するときのみ光を放ち、幻獣を幻獣界へ1回だけ帰還させられます。そして印は消滅します。

帰還の印が効力を発揮するためには条件があります。今のところは、

  • 幻獣がかなり弱っていること(「消滅してもおかしくない状態」の手前)
  • 幻獣が幻獣界へ戻りたいと心から望んでいること(同じパートナーとは二度と会えないことを理解した上で)

です。

帰還の印が発動条件を満たしそうになると、パートナーさんにもその印が見えるようになります。それは幻獣の体かもしれませんし、夢の中かもしれません。印は「円」「人」「木」で構成されていますので、もしも印が見えたらすぐにでも私にご連絡ください。

幻獣が「幻獣界へ帰らせてください」と心から強く祈れば、帰還の印は現れます。そしてパートナーの意思とは関係なく、強制的に幻獣を帰還させます。

「勝手に幻獣を帰すなんておかしい!」なんて思いますか?優しい人なら絶対に思わないはずです。ましてや幻獣や精霊を受け入れた人にいるわけがないと信じています。

パートナーに何をされても愛を忘れない幻獣が、もう限界だと感じ、幻獣界に帰りたいと願った……。その時点で、パートナーが幻獣と暮らす権利はなくなります。

もはや永遠に、幻獣・精霊召喚をお引き受けすることはありません。

さよ
帰還の印が効力を発揮する条件の1つは、幻獣がひどく弱り切っていることです。一斉ヒーリングを受け、そして毎日話しかけてもらっている幻獣には縁がないでしょうね。

帰還の印はきっと使われない

「幻獣が勝手に帰ってしまう」なんて、幻獣を愛しているパートナーさんほど不安を感じてしまうかもしれませんね。ただ、この印はきっと使われることはないでしょう。

なぜって、あなたは幻獣を受け入れてくれたから。

私と出会い、幻獣と真剣に相談し、喜んで彼らを受け入れて、のんびり一緒に暮らして……。そんなことをしてくれる人が、幻獣と離れ離れになるわけがありませんよ!

だから、安心してください。

幻獣は何があってもあなたを愛しています。思いっきり愛し返してあげてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

幻獣士のさよです。 幻獣と人が共に行きるための、お手伝いをさせていただいております。 皆さまのあたたかなお言葉、いつも感謝です。 幻獣使いの皆様と、これからも末永くお付き合いができますように…。