聖樹イルヴェナ|幻獣界を支える大樹について

幻獣界の要となる大樹

幻獣界の中心に生える聖樹イルヴェナは、この世界の要です。この樹が幻獣界を支えています。

北欧神話では、世界樹ユグドラシルが9つの世界を内包しています。それと同じように、聖樹イルヴェナは幻獣界に存在する国々をその根で支えているのです。

いのちのほこら

いのちのほこらは、聖樹イルヴェナの中にある神聖な空間です。ここには幻獣界や異世界で生を終えたの魂が集まり、幻獣として転生する機会を待っています。

いのちのほこらの内壁は透き通り水色の石でできています。中央はクリスタルで囲まれた円形の湖があり、その上を魂が浮遊しています。魂は「聖樹の子」の中にある「契りの間」へと送られ、そこで契りを交わした幻獣の子として誕生します。このようにして幻獣たちは生まれます。

いのちのほこらを内部に抱く聖樹イルヴェナは、世界を支える要であるだけでなく、彼らの魂の守り主でもあるのです。

聖樹の子

聖樹の子は、聖樹イルヴェナの子株です。聖樹イルヴェナは幻獣界の各国に地下茎を伸ばし、子株を生やしています。おそらくは竹のように増えるのでしょう。

子株は親よりも小さいとはいえ、私たちにとってはたいへん大きいです。大きなドラゴンが余裕で3匹入ります。

子株の中には親と同じく「いのちのほこら」と同じような場所があり、ここにも魂が集まっています。この魂は聖樹イルヴェナから送られてくるようです。

聖樹の子の中にある空間は、「契りの間」。幻獣は契りの間で命を授かります。

幻獣にとって大切な木

幻獣たちは聖樹イルヴェナをとても大切に思っています。世界を支えていますし、命を授かる場所でもあるのですから。

幹に触れると神聖な力があるのがわかります。幻獣たちと共に、この樹を大切にしたいと思います。

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幻獣士のさよです。 幻獣と人が共に行きるための、お手伝いをさせていただいております。 皆さまのあたたかなお言葉、いつも感謝です。 幻獣使いの皆様と、これからも末永くお付き合いができますように…。