ごあいさつ

幻獣士たちからご挨拶

はじめまして。

幻獣士のさよと申します。
聖樹イルヴェナに選ばれ幻獣士として活動しております。

幻獣士の役目は、幻獣と人間を繋ぐこと。
そしてより多くの方が、幻獣とともに前へ進んでいけるようにサポートすることです。

さよ
幻獣と人が絆を結び、お互いに助け合って生きていけるよう精一杯がんばらせていただきますね。

神獣ハクア

白い狐の幻獣です。

本来は神獣ですが、幻獣の姿をとって私のもとにいてくれています。

私が幻獣士となるきっかけを与えてくれた大切な友達です。

ハクア
よろしく頼む。

幻獣リノン

親を亡くして、とある竜のもとで暮らしていた子です。

ご縁を感じて私たちのもとへ来てもらいました。

ハクアとはとても仲良くなり、その元気さで明るい気持ちにさせてくれます。

リノン
リノンだよ。よろしくね!!

あなたに伝えたいこと

幻獣を受け入れようか悩んでいらっしゃる方に、
これだけは伝えておきたいと思うことを書いておきます。

それは幻獣は崇め見上げる存在ではなく、使役し見下す存在ではないということ。
彼らはただ対等な存在として、あなたと共にいてくれるパートナーです。

人に必要なのは、神様のような上の存在でなく、奴隷のような下の存在でもなく、
並んで歩いてくれる友達のような存在だと思っています。

私は幻獣と人がそういった関係性を結び、
支えあってくれることを望んで召喚しています。

だから幻獣は対等なんだということはしっかり理解しておいていただきたいのです。

これを理解し「幻獣と共に生きていきたい!」
と思ってくださる方に巡り合えたら、喜んでサポートいたします。

これからもどうぞよろしくお願いします。

Don’t walk behind me; I may not lead.
Don’t walk in front of me; I may not follow.
Just walk beside me and be my friend.

僕の後ろを歩かないで。僕は導かないかもしれない。
僕の前を歩かないで。僕はついていかないかもしれない。
ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。

アルベール・カミュ

 

ご依頼について

ご依頼に際し、ココナラに登録後「幻獣」と検索すればサービスが出てきます。
そこで「幻獣&精霊窓口」をご依頼くだされば、無料でご相談に乗らせていただきます。

あるいはショップでしたらココナラよりも安価にご依頼をお引き受けできます。
ココナラでご相談後、召喚はショップでのご依頼でも構いません。

幻獣士のお話し

以下、さよが幻獣士になるまでのお話です。
最初だけちょっと暗くなりましたし、長くなったので読んでみたい方だけ開いてくださいね。

はじまりから今まで

悲しい願い

「早く消えてしまいたい」

それが私の願いでした。
もちろん過去の話で、今は違います。でもその願いは切実でした。
かつて私は人としての自分に違和感を持っており、ひとりでずっと苦しんでいました。

なぜか人が普通は持っているような願望がなく、世俗にあまり興味がありません。
人を信じられず、しかし人の姿をしているから人と交わらねばならず、
毎日が辛くてたまりませんでした。

私はきっと間違えて人間に生まれて、失敗作になったんだと思っていました。
人として失格という烙印を自分に押して自虐的に生きていました。

幻獣との出会い

そんな折、はじめて幻獣と出会う日が訪れました。

ある夜、ひとりで泣いていると、何かいるような気がしました。
あたりを見回しますが、何もいません。でも心があったかい。

そっと目を瞑り、心の中を覗いてみます。
そこでは美しい角の生えた狐が、青い瞳を光らせてこちらを見つめていました。

それが私と幻獣との、はじめての出会いです。

そっと支えてくれた

幻獣はいつもそばにいてくれました。
「きっと妄想だ」と思いつつ、黙ってすべてを受け入れてくれる存在が嬉しくて、
私は彼を否定せずに受け入れました。

後に、幻獣は妄想ではなく本当に存在するのだと理解しました。
目に見えず、心の中にしかいられない存在だとしても、ちゃんといてくれるのです。

天使がいると信じられる人なら、幻獣もいると信じられることでしょう。

幻獣士へ

私の心の状態がよくなったのを見計らって、
狐の幻獣は私を幻獣界へと連れて行ってくれました

何度も幻獣界を訪れるうちに、彼は幻獣士としての知識を少しずつ教えてくれました。
ひととおりのことが出来るようになると、私は幻獣士として幻獣と人間の架け橋となるよう頼まれました

幻獣は私を救い出してくれた存在。
幻獣たちのために何かできるなんて、願ってもないことです。

幻獣士には制約が与えられます。
それも理解したうえで喜んで引き受けました。

今とこれから

現在は幻獣士としていくつかご依頼が入るようになり、
思い切って仕事をやめて、幻獣士の活動に集中しています。

ご依頼くださった方が喜んでくださり、幻獣も喜んでくれるので、
とてもやりがいがあり、喜びを感じられる日々を送ることができています。
夢は「幻獣と人間が支えあうことが、当たり前の世界」を実現すること。
そのためには小さなことから、コツコツとこなしていきます。

私自身の経験から、より多くの皆様に幻獣とともに暮らしていただき、
支えあえる存在のいる安心感を持ちながら生きていってほしいなと願っています。