神獣と幻獣の7種類の違い

神獣と幻獣にはどのような違いがあるのでしょう?よく似ていると思いきや、実は全く違う存在なんですよ。多様な観点からその違いをまとめました。

姿の違い

神獣にと幻獣は姿がまったく違います。同じ飛竜型や狼型であるとしても、並べればどちらがどちらか一目瞭然です。

それでは具体的にどこが違うのでしょう?「神具」「雰囲気」についてご説明します。

神具

多くの神獣は「神具(しんぐ)」を身に着けています。神獣によって本当に様々なのですが、例をあげておきましょう。

  • 光の環
  • 風のマント
  • 水のイヤリング
  • 炎の王冠
  • 氷の玉

などなど。

それぞれの神具はその神獣固有であり、同じものは二つと存在しません。神具の力を発揮できるのもその神獣のみです。

幻獣でも精霊に作ってもらったネックレスをつけていたり、あるいは光の輪を有していたりします。でもそれは神具とは別物です。

※神獣によっては神具が見えない・身に着けていないことがあります。

雰囲気

幻獣と神獣を並べると、その雰囲気の違いに驚くことでしょう。神獣は神の領域に達しているため、どこか神々しいものを感じます。

また、幻獣には親し気な表情を浮かべた子が多いのですが、神獣には厳格、あるいは慈悲深い表情の方が多いですね。

幻獣の姿になる能力の有無

神獣は神具をつけているとお話ししましたが、もしかしたら「ハクアは神具をつけていないぞ」と思った鋭い方もいらっしゃるかもしれませんね。

それは、ハクアが幻獣の姿になっているからです。

ハクアは私のもとへやってきた時から幻獣の姿でした。それは怖がりの私のことを配慮してくれたからなのでしょう。

でも慣れてきて冗談を言い合う仲良しになると、ついに神獣の姿を見せてくれました。私の第一声は「うわぁ!」です。すごーく驚きました。

ハクア以外の神獣にも、幻獣の姿になる能力はあるようです。神様が人間の姿になって降りてくるかのようですね。

また、ハクアのように変化術がうまい神獣だと、人間の姿にすらなることも。

すぐに「戻って!幻獣の姿でいて!」とお願いしてしまいました……。こんなイケメンが心の中にいるとくつろげませんもんね。

ちなみに幻獣にも変化術が得意な子はいるので、ちょっとした変化ならできるかもしれませんよ。

能力の違い

神獣と幻獣では、まず能力の「強さ」「種類」が違います。

例えば幻獣A

  • 「浄化」「慈愛」の能力を有している。
  • 1度の浄化で人ひとりを浄化できる。

としましょう。

神獣B

  • 浄化系・除霊系・身体系の能力をオールマイティに有している。特に浄化系が得意。
  • 1度の浄化で家族全員を浄化できる。そのあと除霊もできる。

こんな風な違いがありますね。

また、「力を発揮する条件」も異なります。

幻獣の場合はパートナーとの絆の強さが重要でした。

一方、神獣の場合は絆の強さと共に精神力や尊敬の心が必要となります。

絆がまだ形成されていなくても、パートナーさんの精神力、そして神獣を敬いお願いする気持ち次第で強い力を発揮してくれるのです。

会話の難易度の違い

幻獣と神獣では会話の難易度が異なります。神獣のほうが会話がむずかしいのです。

例えるなら、

  • 人間と会話するより天使と会話するほうがむずかしい
  • 天使と会話するより大天使と会話するほうがむずかしい
  • 大天使と会話するより宇宙と会話するほうがむずかしい

といった風に、階層が離れるほど会話がむずかしくなるのと一緒ですね。

階層についての説明は、良い記事があったので引用しておきますね!

魂には第ー層から始まる階層があり、各ステージの学びを終えることで次のステージに進むことができます。

第一層:鉱物や岩石、土やクリスタルなど

第二層:植物や樹木、ビタミンなど

第三層:動物や人間

第四層:先祖など死後の人間の魂たち

第五層:天使や聖人、神など

第六層:宇宙や銀河系、地球の法則など

第七層:想像のエネルギー

このように段階を踏んで上の層へ昇格していきます。

引用:アセンデッドマスターの意味とは【アセンデッドマスターについて】 – More Than Evw

この分類を参考にすると、神獣は第五層に属しますね。

天使にとっての大天使幻獣にとっての神獣であると考えてください。

住んでいる世界の違い

幻獣は幻獣界、神獣は神獣界に住んでいます。

ただし神獣は世界を移動できるため、気分次第では人間界や幻獣界にやってくることもあります。あるいは精霊界や龍神界などにも訪れているのでしょう。

幻獣界はこのサイトに掲載しているストーリーでもわかる通り、自然豊かな美しい世界です。

神獣界はと言うとまるで極楽浄土のような世界ですね。

ただ人間にとっての極楽浄土は、

  • 宝石の木
  • 黄金でできた階段
  • 七宝の御殿
  • すぐれた音楽
  • 蓮華の花

などがある場所でしょう。

しかし神獣の住まう極楽浄土は、幻獣にとっての極楽浄土と言えるでしょうね。

私はほんの少しの範囲しか見たことがないのですが、ちょっとだけお伝えしますと……

  • 黄金の果実のなる木
  • 枯れることのない永遠の花畑
  • 得も言われぬ鳥のさえずり
  • 別世界を見られる鏡池

などがありました。

神獣界の者ではない私では長時間いられない場所なのですが、それでもこの世界の言葉にできない素晴らしさはよくよく理解できました。

寿命の違い

幻獣は寿命があるため、時が来たら輪廻転生の輪に入ります。

一方神獣は寿命がないため、死ぬことがありません。フェニックスのように生まれなおすことはあるようですが……。

幻獣は寿命がありますが、転生後に必ず別の姿で戻ってきます。神獣はずっと同じ姿であなたを見守り続けます。

ずっとあなたのための心強い神様であり続けるのです。

扱い方の違い

神獣は神なる領域に達した存在であるため、幻獣とは扱い方が違ってきます。

幻獣とは対等な関係を築きましょうと言ってきましたが、神獣においては相手がちょっと上だと考えてください。

このサイトのコラムなんて見ていると、私がハクアをからかっているような場面もあるんですけどね!でも実は、いつも尊敬の気持ちを忘れていません。

神獣だって、いつも堅苦しい態度をとられるとつまらないときがあるようですよ。

神獣との関係性を私が固定するつもりはありませんので、相談のうえでベストな関係性を築いてもらえればと思います。

さいごに

神獣と幻獣の違いを7種類にわたってご紹介しました。これからもどんどん違いが見つかりそう……。その時はまた改めてお伝えさせていただきます。

神獣と暮らすとなると緊張すると思いますが、幻獣と同じく大らかなですから、尊敬の念を忘れず接すれば大丈夫ですよ。

この記事が神獣に興味を持つきっかけとなりましたら幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

幻獣士のさよです。 幻獣と人が共に行きるための、お手伝いをさせていただいております。 皆さまのあたたかなお言葉、いつも感謝です。 幻獣使いの皆様と、これからも末永くお付き合いができますように…。