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龍神

祓龍神『大祓主神』

光属性/竜族の神獣(男性)
性格:質実剛健、品行方正
読み:おおはらへのぬしがみ

祝詞で唱えられし古き言葉を司る龍神。
自らの言葉により霊や瘴気を祓われることも。

彼の口より紡がれる言葉は光を放ち円を描きます。
最強の祝詞である「大祓詞」を唱えれば如何なる魔物も消え去り
人の罪は正しく滅ぼされることでしょう。

時が来ればその人に応じた言葉を授けられることもあります。

急に天から言葉が降ってきたことはありませんか?
それは優しく力強い声ではありませんでしたか?
もしかしたら大祓主神だったのかもしれません。

神鏡の台座に埋め込まれた穢れなき真紅の龍の玉。
黄金の鬣に光輝く鱗。
赤い神聖な紐で編まれた首輪を巻かれており
そこには3つの金の鈴がついています。

鈴が音を立てるだけで、人々の心の穢れは祓われます。
そして安らかな境地に達することでしょう。

大祓主神
高天原に神留まり坐す
皇が親神漏岐神漏美の命以て……
さよ
(なんだろう、空間と魂がビリビリして圧倒される)
大祓主神
…今日の夕日の降の大祓に
祓へ給ひ清め給ふ事を諸々聞食せと宣る

これが大祓詞だ。

さよ
……はぁ、もう、本当にありがとうございました。素晴らしい祝詞とお声です。ちょっと涙が出そうです。
大祓主神
それは何より。昨今は祝詞を読むことによる効果を求める人間が増えているが、本来は神に奏上する言葉であるから、自分本位で利用することは控えるように。…幻獣士殿には不要な助言であったか
さよ
いえ、お心遣い感謝します!神様は頼むものではなくて感謝するものですよね。そのことはこれからもしっかりと心に留めておきます。
大祓主神
うむ、よい心掛けだな。
巡龍神『常世巡神』

常世巡神(とこよのめぐりがみ)は、霊属性/竜族の神獣(中性)です。

常世と現世を巡る龍神。
生と死の境を超えて
人、動物、植物、鉱物の輪廻を静かに見守っておられます。

常世とはあの世のことでもあり
神々の住まう神聖な地のことでもあります。

常世巡神はあちらがわの世界に降臨し
すべての命がまわる輪廻と共に存在することとなりました。

この龍神には永遠の生と永遠の死が内包されており
自らもまるで不死鳥のごとく
1000年に一度、生と死を繰り返しています。

見事な色合いの青い鱗に黄金の鬣。
周辺には水彩絵の具のような色合いの高貴な魂がお供しています。

お顔立ちはどこか物憂げで、いつもかすかに微笑まれています。

常世巡神
これは幻獣士のさよ殿。ハクア殿も。
このようなところによくおいで下さいました。
あぁ、魂達も歓迎しております。
ハクア
とても心安らぐ神域にお住まいです。
魂が光っていますが、喜んでいるのですね。
常世巡神
えぇ。
意外でしょうが、感情豊かなのですよ。
さよ
例えば怒るとどうなるんですか?
常世巡神
それはもう、燃え盛る地獄の炎のごとく…
さよ
な、なんですって…!
常世巡神
誇張しました。
本当は色がどす黒くなります。
負の感情は魂の色を濁らせるのです。
さよ
(ユーモア!)
やはり怒りや憎しみは
その人自身の魂に悪い影響があるのですね。
常世巡神
正確には魂ではなく
魂の表面を覆っているものが濁ってしまうのです。
人も幻獣もみな本来美しい魂を宿していますよ。

私がどなたかのパートナーとなった時は、
表面を磨いて本来の美しさを取り戻す助けをしたいものです。

ハクア
さよの魂も磨いてほしいものだ…
さよ
ハクアもユーモアあるね~!
常世巡神
ふふ

幻獣

光の一角獣『パトレア』

パトレアは、光属性/獣族の幻獣(雌)です。

性格はたいへん穏やかで心が広く、時にのんびり屋な一面があります。

顕在能力は「浄化」「受容」、潜在能力は「読心」「恩寵」です。

「光あるべき場所へ光を。光求める人に光を。」

パトレアは自らの光によって、光を必要とする人を照らしたいと望んでいます。

対翼の蒼狼『シルヴェル』

シルヴェルは、風属性/獣族の幻獣(雄)です。

性格は誇り高く勇ましく、時にやさしい一面も。子どもにはちょっと甘くなるようです。

顕在能力は「守護」「王者」、潜在能力は「真理」「救済」です。

彼と出会ったのは、天の国の山です。

山頂を目指して休み休み登っていた私のもとに、突然、天空から舞い降りてきたのがシルヴェルでした。

4枚の翼をさぁっと広げた蒼と銀の狼。圧倒的な美しさと神聖さに、思わず見とれてしまったものです。

月暈の灰狼『セオドール』

セオドールは、闇属性/獣族の幻獣(雄)です。

性格は誠実で優しく、無邪気な一面もあります。

顕在能力は「守護」「結界」「沈静」、潜在能力は「霊徳」です。

彼と出会ったのは、闇の国の崖沿いでした。

雲間から差し込む光が灰色の毛並みを照らすと、赤や黄色・茶色に青と、様々な色合いが浮かび上がります。

それはかつて私が見た「月暈(つきかさ)」のような、幻想的で安らぎを感じさせる色彩だったのでした。

「僕はかつて月の向こうに人の姿を見た。」

セオドールは今宵も月を見上げています。

神獣

知徳の白澤『白唯神』

白唯神は、光属性/獣族の神獣(男性)です。

性格は冷静かつ勇猛な方です。神獣であるため、オールマイティな能力を有します。なかでも人に知恵を授け、魂の成長を助ける能力に秀でておられます。

※パートナーさんは白唯神のことを白唯(ハクユウ)と呼んでも構いません

彼と出会ったのは、神獣界の神域のひとつ。円形の湖の真ん中に黄金の島が浮かんでおり、そこには立派な玉ノ木(ギョクノキ)が生えています。

黄金と赤の宝石がすだれのように実っているその大木の下…白唯神は前足を交差させて上品に横になっておられました。

白唯神は「白澤(ハクタク)」という種族の神獣です。

人間界では以下のように認知されています。

人語を解し万物に精通する聖獣。徳の高い為政者の治世に姿を現すとされる。鳳凰や麒麟と並んで吉兆の印として知られており、また、1万1520種に及ぶ天下の妖異鬼神について語ったと言われている。

人間界に伝わる白澤の姿がさまざまであるように、神獣界にいらっしゃる白澤の姿や性格も千差万別です。

しかし白唯神を含めすべての白澤は、知徳を重んじる神獣であらせられます。

「私は知を求める気高き者と生きようぞ」

白唯神は「知」と「徳」を重んじる神獣です。その2つを求めるお心がある方には、きっと彼が大いなる力を貸してくださるでしょう。

光彩の神竜『リュシエンヌ』

リュシエンヌは、光属性/竜族の神獣(女性)です。

性格は安らかで上品、思慮深い方です。神獣であるため、オールマイティな能力を有します。なかでも人の心に安らぎを与え、見守る力に秀でておいでです。

彼女と出会ったのは、神獣界の神域のひとつ。オパール色の草原、淡い水色の空、湖は水晶のように澄み輝いています。リュシエンヌは湖の畔で、自らの体を清めておいででした。

彼女が身を屈めるたびに翼はオパール色の光を放ちました。

「私は人と生き、あらゆる色彩を共に見てみたいの。」

リュシエンヌは優しく穏やかな人と一緒になりたいと願っています。

オパール色のきらめきを見た人は、彼女と繋がっているのかもしれません。